鼻整形の値段はいくら?
全術式の相場・追加費用・修正コスト比較

鼻整形の料金は、表示価格と実際の総額にギャップが出やすい領域です。このページは「値段・料金」に絞った比較ガイドで、注入系(鼻ヒアル・貴族フィラー)の5〜15万円から、手術系(隆鼻術・SEG)の40〜80万円まで、術式ごとの相場と「追加でかかる費用」「修正コスト」を整理しました。各術式そのものの解説は鼻整形の種類と選び方と各専用ページにあるので、このページでは費用判断に必要な情報だけにフォーカスしています。

鼻整形 値段比較表 — 全術式の料金相場と総額の考え方
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ClinicJapan編集部は、皮膚科専門医によるサイト方針監修のもと、PubMed収載論文・公開された医療文献・厚生労働省「医療広告ガイドライン」をもとに記事を作成・更新しています。本記事は料金・費用に絞った比較ガイドで、各術式の効果・ダウンタイム・リスクの詳細は各専用ページにまとめています。編集方針について →

鼻整形の料金を調べはじめて最初にぶつかるのが、「同じ術式名なのに、クリニックによって価格が3倍も違う」という不思議な現象です。これは決して「高い方が割高、安い方が良心的」とシンプルに片付けられる話ではなくて、麻酔の種類・使用材料・術後検診の有無・修正保証の範囲・医師の経験年数——価格表には載らない要素で差がついていることがほとんどなんですよね。なので、表示価格だけを横並びで比べてしまうと、「思ったより高くついた」「修正で追加費用が想定の倍になった」というズレが起きやすい領域です。このページでは、術式別の相場・追加費用の内訳・修正コストの実態を、医学文献の数字も借りながら整理しました。

鼻整形の料金相場は、注入系(鼻ヒアル・貴族フィラー)で5〜15万円、ボトックス系(小鼻ボトックス)で1〜3万円、手術系で20〜80万円。具体的には小鼻縮小20〜60万円、鼻尖形成30〜60万円、隆鼻術30〜60万円、SEG(鼻中隔延長)40〜80万円、貴族手術30〜50万円です。表示価格には麻酔代(1〜5万円)、術後検診料(数千〜1万円)、抜糸代、薬代が含まれていないケースが多いので、総額は表示の1.1〜1.3倍を見込んでおくと安心です。修正手術は初回の1.5〜2倍に上がるのが一般的で、文献での修正率は鼻整形全体で5〜15%と報告されています[2]

※料金には個人差・施設差があります。施術前に必ず医師の診察と総額見積りを受けてください。
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鼻整形料金に関する重要な情報開示

本記事で扱う料金には、厚生労働省「医療広告ガイドライン(令和6年3月改訂)」に基づき、以下の情報提供が必要です。

  1. 自由診療:美容目的の鼻整形はすべて保険適用外の自由診療で、価格はクリニックが自由に設定できます。
  2. 表示価格と総額の差:「○○万円〜」という表示には、麻酔代・術後検診料・抜糸代・薬代が別途必要な場合があります。総額の事前提示を医師に求めてください。
  3. 使用材料の表記:使用される医療用シリコン・ePTFE・ヒアル製剤の銘柄や、国内未承認品の使用有無について、価格と合わせて確認してください。
  4. 適応外使用:美容目的での使用は適応外使用に該当する場合があります。
  5. 修正保証の範囲:「保証付き」の表示でも、対象期間・対象範囲・追加費用の有無はクリニックにより異なります。書面での確認をおすすめします。
  6. 救済制度:未承認材料の使用または医師の判断による施術については、日本の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

本記事の料金は2026年時点の一般的な相場目安で、実際の料金は必ず各クリニックの最新情報をご確認ください。

鼻整形シリーズ 3/23

術式別 料金相場一覧

まずは全体像から。鼻整形の料金は「侵襲性(体への負担)」「使用材料」「医師の手技時間」の3要素でほぼ決まります。注入系がいちばん安く、自家組織を使う手術系がいちばん高い、という構造です。

術式相場(税込)持続1年あたり換算※
鼻ヒアル5〜15万円9〜18か月5〜10万円/年
貴族フィラー6〜12万円9〜18か月5〜8万円/年
小鼻ボトックス1〜3万円4〜6か月2〜6万円/年
小鼻縮小(糸法)8〜20万円3か月〜2年4〜20万円/年
小鼻縮小(内側法)20〜35万円半永久低(5年で4〜7万円/年)
小鼻縮小(外側法)25〜45万円半永久低(5年で5〜9万円/年)
小鼻縮小(内外法)35〜60万円半永久低(5年で7〜12万円/年)
鼻尖形成30〜60万円半永久低(5年で6〜12万円/年)
隆鼻術(シリコン)30〜50万円半永久低(5年で6〜10万円/年)
隆鼻術(ePTFE)40〜60万円半永久低(5年で8〜12万円/年)
SEG(鼻中隔延長)40〜80万円半永久低(5年で8〜16万円/年)
貴族手術30〜50万円半永久低(5年で6〜10万円/年)
団子鼻の改善(軟骨縫合)30〜50万円半永久低(5年で6〜10万円/年)
修正手術全般40〜120万円初回の1.5〜2倍

※「1年あたり換算」は、施術費を持続期間で割った大まかな目安。注入系は繰り返す前提、手術系は5年使う想定で算出しています。実際には個人差があります。

注入系 vs 手術系|長期的に見るとどちらが安い?

「注入系のほうが安いから」という理由で鼻ヒアルを選ぶ方は多いんですが、長期で繰り返す前提だと逆転するケースも珍しくありません。たとえば鼻ヒアル10万円を年1回繰り返すと、5年で50万円。これは隆鼻術(シリコン)の中央値30万円より高くなる計算です。もちろん「いつでもやめられる」「合わなければ溶解できる」という注入の強みは手術にはないメリットですが、「5年以上続けるつもり」なら手術系のほうがトータルコストは下がりやすい——というのは、判断の前に知っておきたい話だと思います。詳しい比較は鼻整形の種類と選び方にまとめています。

鼻整形 注入系と手術系の長期コスト比較グラフ — 5年累積で逆転する分岐点

表示価格に含まれない「追加費用」

クリニックのHPで見かける「○○万円〜」という表示は、多くの場合手術手技料のみ。他の費用は別途必要です。総額を把握するには、以下の項目をすべて確認しておきたいところです。

項目相場確認のポイント
麻酔代(局所麻酔)0〜2万円表示価格に含まれているか
麻酔代(静脈麻酔・全身麻酔)3〜8万円術式により必要なケースも
術後検診料0〜1万円(×複数回)1か月・3か月・6か月の検診回数
抜糸代0〜5,000円外側法など切開系で発生
処方薬代2,000〜5,000円抗生剤・鎮痛剤
テーピング・ガーゼ0〜3,000円術後ケア用品
血液検査代0〜1万円静脈麻酔の事前検査
カウンセリング料0〜5,000円初診相談、無料も多い
指名料0〜10万円院長・指定医師の場合
合計(追加費用の目安)+1〜15万円術式と麻酔の種類で変動

「総額○○万円」と聞いたら確認すべき7項目

カウンセリングや見積もりで「総額○○万円です」と言われたら、その総額に下記が含まれているかを1つずつ口頭または書面で確認しておくと、あとでズレが起きにくくなります。

  1. 麻酔代(種類と料金):局所か静脈か、追加で何が必要か
  2. 術後検診料(回数):1か月・3か月・6か月の各検診は含まれているか
  3. 抜糸代:切開系の術式で発生する場合あり
  4. 薬代(処方薬・追加分):術後の抗生剤・鎮痛剤
  5. 修正保証の範囲:保証期間と「無料修正」の対象条件
  6. 使用材料の銘柄:シリコン・ePTFE・ヒアル製剤の具体名
  7. 支払い方法と分割手数料:医療ローン・カード分割の金利

「総額」は書面でもらうのがおすすめ:口頭で「全部込みで○○万円です」と言われていても、後日の請求書で違っていた——というケースは残念ながらゼロではありません。書面の見積書(または明細書)に総額と内訳が明記された状態で持ち帰って、家でゆっくり比べると安心です。複数のクリニックで見積もりを取ると、価格差の理由(使用材料・経験年数・保証範囲)が自然と見えてきます。カウンセリングガイドに質問リストを置いています。

鼻整形 表示価格と総額の内訳 — 手術費・麻酔・検診・薬代の構成比

修正費用の実態|「初回の1.5〜2倍」が一般的

鼻整形を考えるときに見落としがちなのが、修正手術になったときのコストです。文献では、鼻整形の修正率は5〜15%とされていて[2]、決して「めったにない話」ではありません。鼻整形術後の有害事象を扱ったシステマティックレビューでは、感染・出血・隔板穿孔・修正の必要性など主な合併症の頻度は項目別に概ね0〜5%程度と報告されており、術前の同意取得でリスクを定量的に開示することが課題、と指摘されています[1]

初回術式初回相場修正相場倍率
小鼻縮小20〜60万円40〜100万円1.5〜2倍
鼻尖形成30〜60万円50〜120万円1.5〜2倍
隆鼻術(インプラント抜去+入れ替え)30〜60万円50〜100万円1.5〜2倍
SEG40〜80万円80〜200万円2倍以上
貴族手術30〜50万円50〜100万円1.5〜2倍

なぜ修正は高いのか

修正が初回より高くなる理由は主に3つ。(1) 瘢痕(傷跡組織)で皮膚の動きが制限される(2) 初回手術で解剖そのものが変わってしまっている(3) 自家組織が必要になることが多い。このため手術時間も長くなり、医師の経験値も問われます。修正鼻整形54例と初回鼻整形54例を比べた患者報告アウトカム研究では、修正患者も満足度の改善は得られたものの、絶対値では初回患者より低いという結果が出ています[3]。別の研究でも、修正鼻整形を受けた方は初回より満足度が低い傾向が示されていて[4]、修正は金銭的にも心理的にも、初回より重い選択になります。

「修正保証」の落とし穴

「修正保証付き」「○年間無料修正」と謳うクリニックは多いんですが、保証の中身には注意が必要です。よくある条件として、(1)「医師が必要と認めた場合のみ」(患者の希望だけでは適用外)、(2)「再手術料は無料でも、麻酔代・薬代は別途」、(3)「期間内(1〜2年など)」、(4)「初回と同じ術式・同じ医師の場合のみ」といった制限がついていることも珍しくありません。書面で保証範囲を確認して、分からない点はカウンセリングで具体的に聞いておくと安心です。

「修正のため他院へ」は要注意:初回のクリニックの仕上がりに納得できず、別のクリニックで修正を受ける方も多いです。ただし他院の症例に対する修正は受け付けないクリニックも多く、受けてもらえても初回より高い料金(2倍以上になることも)になるのが一般的。修正まで視野に入れるなら、初回のクリニック選びがその後を大きく左右する——と言われる理由はここにあります。安全性ガイドにもクリニック選びの軸を置いています。

地域別 料金の傾向

「東京・大阪は高くて、地方は安い」というイメージがあるかもしれませんが、実態はもう少し複雑です。大都市圏は競争が激しくて価格競争も起きやすい一方、地方は症例数の多い医師が限られていて指名料が高くなるケースもあります。

地域小鼻縮小相場隆鼻術相場傾向
東京(都心)25〜60万円30〜60万円選択肢が多く価格幅も広い
大阪22〜55万円28〜55万円東京と近い水準
名古屋・福岡22〜50万円28〜50万円大都市圏とほぼ同等
地方都市20〜45万円25〜50万円選択肢は少ないがやや低い傾向

韓国渡航の総額試算

「韓国のほうが安いから」と渡航を検討される方も多いですよね。手術費そのものは日本より2〜3割安い傾向があります。ただし、渡航費・宿泊費・通訳費・術後検診の往復費用まで加えると、トータルでは日本と同じくらい、場合によっては逆に高くつくケースもあります。

項目相場
手術費(隆鼻術)20〜40万円
往復航空券3〜10万円
宿泊費(5〜7泊)5〜10万円
通訳費2〜5万円
術後検診(再渡航)5〜15万円(1〜2回)
合計目安35〜80万円

もうひとつ気になる点として、術後にトラブルが出たときのフォロー体制があります。帰国後に何か起きると現地クリニックへの再渡航が必要になりやすく、日本のクリニックに頼んでも「他院の症例だから」と引き受けてもらえないこともあります。腕の良い医師がいるかどうかは現地クリニックの選び方次第ですが、価格だけでなく長期的なフォローまで含めて比べる視点は大切です。

支払い方法と分割

鼻整形の支払いは、現金一括以外にも選択肢があります。それぞれメリット・デメリットを並べました。

支払い方法金利・手数料特徴
現金一括0%総額が最も安い
クレジットカード(一括)0%ポイント還元の分お得
クレジットカード(分割)10〜15%/年高金利・短期向き
医療ローン4〜10%/年長期分割向き
デンタルローン・美容ローン5〜12%/年クリニック提携が多い

分割で総額がどれだけ増えるか

たとえば40万円の鼻整形を医療ローン(年利7%・36回払い)で組むと、総支払額は約44万円(金利分が約4万円)。同じ条件で60回(5年)に伸ばすと、総支払額は約47万円になります。短期で返せるなら金利負担は小さく抑えられるので、無理のない範囲で最短返済を目指すのが、トータルコストを抑えるコツです。支払いガイドに各方法の詳細を置いています。

「極端に安い」料金表示の見方

「初回限定1万円」「モニター価格5万円」など、相場よりも明らかに安い表示を見かけることがあります。それ自体が悪いというわけではありませんが、価格の安さだけで決める前に、なぜ安くできるのか理由を確認しておくのがおすすめです。

安い理由注意点
モニター制度(症例写真の使用許可)SNS・HP掲載の範囲を確認
研修医師の担当経験年数と症例数を確認
未承認材料の使用救済制度の対象外になる可能性
麻酔・術後検診が別料金総額で再計算
修正保証なし後の修正費用が高くつく可能性
来店時の追加提案前提カウンセリングで予算超過

安い表示そのものは問題ありません。「なぜこの価格で提供できるんですか?」と医師に直接聞いて、納得感のある答えが返ってくるなら、選択肢として十分に有力です。逆に質問への答えが曖昧だったり、「とにかく今日決めれば安くなる」と急かされる場合は、いったん持ち帰って冷静に考え直すほうが安全です。

「今日決めれば◯%オフ」と言われたら:カウンセリング当日に「今日中に契約すれば30%オフ」と提示されるのは、美容医療業界では珍しくない営業手法です。判断のひとつの軸として、(1) 同じ術式で複数のクリニックの見積もりを取り、価格を比較している、(2) 医師の経験年数・症例数を確認している、(3) 修正保証の書面を受け取っている。この3つが揃ってから決めたいところです。揃わない状態での即決は、ダウンタイムまで含めて後悔につながりやすくなります。

「値段が安いと不安、高いと安心」とは限らない

料金は確かに重要な判断軸ですが、「高い=必ずしも良い」「安い=必ずしも危険」と単純には結びつかないのが、鼻整形のややこしいところ。専門レビューでも、術式の安全性と仕上がりは医師の解剖学的な知識と経験、そして症例ごとに合わせた個別計画に強く依存することが指摘されています[5]。価格そのものが結果を決めるわけではないんですね。アジア人73例の症例研究でも、術式選択と精密な手技がしっかりしていれば鼻翼間距離/内眼角間距離比が1.07から1.04へと有意に改善することが報告されていて[6]、料金よりも「医師との相性」が結果に直結していることが見えてきます。

料金以外で見るべき要素

料金だけで決めてしまうと、修正が必要になったときに「総額で見たら、初回が高めだった医師より結局かかってしまった」という結果になることがあります。クリニックの選び方に詳しい軸を置いているので、判断材料に。

よくある質問(FAQ)

Q. 鼻整形で一番安い術式は何ですか?
単発の費用が最も安いのは小鼻ボトックス(1〜3万円)、その次が鼻ヒアル(5〜15万円)です。ただし両方とも持続が短く(ボトックスは4〜6か月、ヒアルは9〜18か月)、繰り返すと長期的には手術系より高くなることもあります。「とにかく安く始めたい」なら注入系、「長期で見たコスパ」なら手術系、と整理して考えると分かりやすいです。
Q. 「○○万円〜」という表示は信用していいですか?
表示そのものは違法ではありませんが、ほとんどの場合「手術手技料のみ」で、麻酔代・術後検診料・抜糸代・薬代が別途必要です。総額は表示の1.1〜1.3倍を見込んでおくと安心です。カウンセリングで「全部込みでの総額」を書面で受け取るのが最も確実です。
Q. モニター価格って何ですか?普通の料金とどう違いますか?
症例写真をクリニックのHPやSNSで使用させてもらう代わりに、料金が3〜5割安くなる制度です。掲載範囲(顔の一部だけか全体か、目隠しの有無)、掲載期間、SNSでの使用可否などをよく確認してから決めると安心です。なお、モニターを希望しても全員が選ばれるわけではなく、医師が「症例として残したい」と判断した方が選ばれる傾向です。
Q. 修正手術が必要になる確率はどのくらいですか?
鼻整形全体の修正率は文献で5〜15%と報告されています。術式や医師の経験により幅がありますが、決して稀な話ではありません。この点からも、初回の医師選びと修正保証の確認は欠かせないポイントになります。
Q. 韓国で受ければ本当に安くなりますか?
手術費そのものは日本より2〜3割安い傾向がありますが、渡航費・宿泊費・通訳費・術後検診のための再渡航費用を加えると、トータルでは日本とほぼ同等になることが多いです。さらに帰国後の合併症対応が難しい点も考慮すると、価格メリットだけで決めるのは慎重に。
Q. 医療ローンと現金一括、どちらがおすすめですか?
支払い能力に余裕があるなら現金一括が最も安く済みます。手元資金を残したい場合は医療ローンが選択肢ですが、年利4〜10%の金利分が上乗せされる点を踏まえて、無理のない範囲で最短期間で返済するのが、トータルコストを抑えるコツです。
Q. クリニックによって料金が3倍違うのは、何が違うんですか?
使用材料の銘柄、医師の経験年数、麻酔の種類、術後検診の回数、修正保証の範囲、立地(テナント料)、症例写真の使用許可(モニター制度)など、価格表に出てこない要素で差がついています。「高い=必ずしも良い」「安い=必ずしも危険」というシンプルな話ではないので、価格差の理由を医師に直接質問してみることをおすすめします。
Q. 「保証付き」と書いてあれば、無料で修正してもらえますか?
必ずしもそうとは限りません。よくある条件として、(1) 医師判断で必要と認めた場合のみ、(2) 再手術料は無料でも麻酔代・薬代は別途、(3) 期間内(1〜2年など)、(4) 初回と同じ術式・同じ医師の場合のみ、といった制限がついていることが多いです。書面で保証範囲を確認しておくと、後でトラブルになりにくくなります。
Q. 一番後悔しない予算の組み方を教えてください
3つのコツがあります。(1) 表示価格ではなく「総額見積り(修正費用も含む)」で比較する、(2) 複数のクリニックで見積りを取り、価格差の理由を確認する、(3) 予算の上限ぎりぎりで決めず、修正費用も視野に入れた余裕を持つこと。修正が必要になった場合の費用まで含めて初回予算を組むと、後で「想定外の出費」になりにくいです。
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参考文献(PubMed 収載論文)

  1. Sharif-Askary B, Carlson AR, Van Noord MG, Marcus JR. “Incidence of Postoperative Adverse Events after Rhinoplasty: A Systematic Review.” Plast Reconstr Surg. 2020;145(3):669-684. PMID 32097305
  2. Bouaoud J, Loustau M, Belloc JB. “Functional and Aesthetic Factors Associated with Revision of Rhinoplasty.” Plast Reconstr Surg Glob Open. 2018;6(9):e1884. PMID 30349780
  3. Abbas OL. “Revision rhinoplasty: measurement of patient-reported outcomes and analysis of predictive factors.” Springerplus. 2016;5(1):1472. PMID 27652047
  4. Suresh R, Doval AF, Newstrom E, Pham T, Alford EL. “Primary and Revision Rhinoplasty: A Single Surgeon Experience and Patient Satisfaction.” Plast Reconstr Surg Glob Open. 2021;9(9):e3798. PMID 34522571
  5. Cerkes N. “Alar Base Reduction: Nuances and Techniques.” Clin Plast Surg. 2022;49(1):161-178. PMID 34782134
  6. Kim JH, Park JP, Jang YJ. “Aesthetic Outcomes of Alar Base Resection in Asian Patients Undergoing Rhinoplasty.” JAMA Facial Plast Surg. 2016;18(6):462-466. PMID 27441889

本記事は上記の学術文献をもとに作成しており、医療情報の正確性を担保するため、すべて PubMed(米国国立医学図書館 NLM 運営の学術論文データベース)収載論文を出典としています。

鼻整形 ガイド (3 / 23)

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